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SH馬鹿によるSH妄想がつらつらと書き連ねられています。
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夢には搾乳プレイ咲柩があらわれませんでした残念。
と。いうわけで。 文にあぷするにはくだらなさげなのでblog駄文イキもす 柩はしょぼしょぼと帰宅をした。 つい今しがた放送された番組で、自分の好きなメンバーが自分ではないメンバーの胸を揉みしだいたからだ。 (ファンサービスな事くらい、分かってンだけど…でも) おもしろくない、焼酎でも飲むか、酒に逃げたって許されるだろうと、ドアに手をかけた瞬間だった。 背後から細い青年男性におもむろに胸部を掴まれ、振り向く隙すら与えられず力を込め揉まれるのだった。 突然の事に声が出せず、しかし男からの絶妙な刺激にくぐもった嬌声を止める術すら考えられない。「ン!んぅっ」 こんな揉み方するの… 「は、さき…とっ、め…」 「犯されてるみたいじゃない?こうすると、さ」 「ん…ぁっ、いた…んふ…あぁっ」 「シッ!あんまりアンアン喘ぐとご近所さん来ちゃうから」 その言葉で我に返った。 やべ。ここ。まだ外じゃん…? 「だから、黄泉にしたんだよね。柩ちゃん絶対喘ぐと思ったもん。」 ぐるぐると腑に落ちなかった事が。 その一言でストンと。 「すきなこの嬌声とアヘってる顔はおすそ分けなんかしたくない性分でね。加えて意地悪だし、俺は。あからさまに落ち込む柩見てたら我慢ならなくて先回りしちゃった。」 早くもっと揉みしだかれたいとか。そういう破廉恥な妄想や欲望が次から次へと とりあえず想い人を招くのであった。 はい、両片想い版でした。 もちろん付き合ってる版もあるよ あぁ咲柩ばんざい PR この記事にコメントする
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