困った。困ったことがおきた。

実はですね・・・。
あのー・・・おもバナの内容で地震ってワード出しちゃってるんだよね。
一応続きに載せとくけど。

アップしたの３月より前なんですが・・・。
でもさ、これを、新しく当サイトにいらっしゃって読んでくれた方からしたら
ちょっとこの表現ってアウトでしょ・・・？

これアップしたの１月なんですけど、でも、でも新しく読んだ人からしたら、
今回の、を思い浮かべますよね

むーん・・・
ってわけでちょっと変えました。

会話文ってやつぁ、流れってのがあるわけだから
だいぶ、悩んだけど。不自然だったらもうちょっと練るんで、
なんか思うことありましたら教えてください。うん。

ん～、あれだね、投げっぱなしはだめってこったね。
何を思ったか昨日おもバナ読み返したんだよね。
読み返すのって大事よね。
わたし、自分の書いたものとか描いたもの好きでｗ
読み返してにやにやするんだけど（危ない）

一応さ、ネットという情報の海に腐ってるながらもこう、言葉をのっけている
ってことはそれに責任持たなくちゃ駄目だね。
自分の中からぎゅっと、ぎゅっと絞って、それをろ過して放出してるんだもの。


でも、やっぱり原文のほうがいいから、絶対に。わかってながらも続きに載せる事は許してください。
隠してるってことは、つまり不謹慎だと捉える内容ってことだから、
心が広い人しか見ないでくださいね。ホントに絶対にね。


それから、１１日以降に原文を今まで見ちゃって嫌な気分になった方いたらすみませんでした
でもきっとそういう人はここを見てる訳は無いので・・・

難しいね。ほんとに

前編
｢昔は良く二人で漁ったよね｣
｢野良猫だったからね。｣
｢あの明希様が今は飼い猫で、しかも元ノンケの彼氏ゲットだもんね、泣いた人多そう～｣
｢二人でいたから捕まえ易かったのかもね～今は俺の！｣
｢うんそう！｣
｢いいなぁ。オレは地震きた時に飛び付ける人が今ほしいよ｣
｢それも細身イケメンの、でしょ。ひっつほんとイケメン好きだよね。｣
｢貴方に言われたくない。イケメンの彼氏を捕まえたくせに｣
｢オレひるまかったもん。ノンケがなにさ、って｣

後編
｢っ…ん。オレ、付き合って欲しい。｣
｢ふふ。なら俺の一生分の遺伝子をあげるんじゃなくて、一生ずっと遺伝子ぶちまけてあげるよ｣
｢うぅ、じゃあもう、寂しくない？地震来たら飛び付いていい？｣
｢おっと、柩ちゃん地震怖かったのかい？｣
｢ぃやいや、まさか…！｣
｢じゃ、地震より激しく揺さ振ってやろうか｣
｢もう、違うったら｣
｢違わないよ、強がる必要ないでしょ。寂しいのさ、カラダでごまかさなくていいんだよ。｣







そりゃ、これはいかんわな。後編ひでぇわな。
あれだ、昔の文豪の作品で
現代では差別にあたる用語がありますが、原文を尊重するためうんたら～
ってこういう事だね。