あの日のあたし

あぁ、ありのままでいていいんだって思えた。

レゾンのインタビューが載っている雑誌を今出てるだけ読んだ

なんか、勇気付けられた感がする

ちょっと前までそういう事考えていた時があった。なんで生まれてきたんだろうとかさ。
けど、なんだかそれは永遠に悩んだらいいって思ってから何か吹っ切れたんだと。そしたらなんか、自分だけは自分を好きでいられると思う事が出来た

こういうのって、波があって来る時は来ちゃうものだと思って。

もう少し前のあたしだったら、このインタビュー見ても反発心があったかもしれない。今読んだから、あの時のあたしの捻りだした結論が誤りなんかじゃないって言って貰えるような、背中を後押ししてくれるような、そんな感覚。

読んで良かったな